『主夫』だって『恋』してますけど何か?
しばらくご無沙汰だった俺には
最高のご褒美です!
だって男の子だもん♪
ウキウキしながら、
優さんのワイシャツのボタンを
外し終わって脱がそうとした時・・・・
「・・・・・・・・・・何これ。」
俺は一点を見つめ
大きく目を見開き固まった。
これってキスマーク?
優さんの鎖骨の下・・・・
胸まではいかない辺りに
くっきり栄える紅い跡。
そんな・・・・・
間違いなくこれを付けたのは俺じゃない。
だってマジで最近ご無沙汰だった。
てことは、浮気・・・・・・?
・・・・優さん
俺以外に男いるんですか?
「・・・・・・・・嘘だよね」
酔って眠りに落ちた
優さんからの返事は無く
部屋に空しく
俺の呟きが響いて消えた。