あたしのイジワル執事様!?【続編更新中】
「客間に取引先の社長の息子がいるから相手をしていろ、とのことでございます」


「わかった。相手の年齢はどれくらいなの?」


これは結構重要な情報だよね。


相手によって対応変わるし。


あたしはだいたい小学生くらいを想像していた。


「そうですねぇ、ちょうど優也様と同じくらいかと」


「え、そうなの?年上なんだ」


「はい。それと、くれぐれも失礼のないように、と」


斎藤さんはいつも以上に真剣だ。


それほど大事な取引なんだろう。


気を引き締めなくちゃ。


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