あたしのイジワル執事様!?【続編更新中】
あたしと霧島先輩の二人きりになった客間。


き……気まずい。


「いやぁ、さすが東条家のメイドだね」


「あの、霧島先輩ってもしかしなくても、霧島グループの息子さんだったんですか?」


「そだよー。よく、見えないって言われるけどね」


霧島はへらへらと笑って言った。


霧島先輩はお調子者って感じのせいか、とてもそうは見えない。


霧島グループといえば、最近有名になってきた会社だ。


なんでも今までの努力が認められたのだとか。


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