漆黒のタクティック 【1巻】
「別に、自分を責めなくていいのよ。こんな事、自分の口から言いたくもないだろうし」
すると、ジンはそのまま屋上から下に降りる階段を降りようとする。
「あら、もう行くの?」
「あとさ、レム先生。あんまりさ人にいろいろと話さないほうが良いぜ。レム先生はもう少し気持ち考えた方が身のためだ」
ジンはそのまま階段をゆっくりと1段ずつ歩いて下りていく。
そして、誰もいなくなった屋上で、レム先生は、ふと青い空を見つめて
「ジン君って、あんなセリフ言うキャラだっけ?・・・・・・リュウ君と出会ってから、変わったのかもね。それにしても、言い過ぎの件。ハイハイ、気を付けますよーだ」
と、言った。