天菜
第1章 あいつとの夢

序章

「どうもありがとうございました!」
ワァー!! ワァー!!
パチパチパチパチ・・・

俺が今こうして、ここに立っているのには理由がある。
そう、どん底だった俺を夢の世界へと導いてくれたんだ。
あいつと出会ってから俺の運命は変わり始めた。
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