貴方まであと1cm
「ただし!!帰りに何かおごること」


「えっ・・・?」


「えっ?じゃないわよ。何かおごればいいんだから」


「そんな事で良いの?」


「何?そんな事でって?もうちょっと、

レベル上げよっか?」


私はその言葉に素早く反応した。


「いえいえいえ。おごります!おごります!」


と、涼が一瞬鬼に見えた。


涼は勝ち誇った様な顔をした。






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