貴方まであと1cm
私は嬉しかった。


梨乃が生きていて・・・。


ううん、違う・・・。


梨乃と私の前にあった壁?のようなものが

消えたから――――――。


そして、また一段と梨乃との絆が深まったと思うから。



「いつまでも一緒にいようね・・・」

私は顔を上げて空をみやげながら呟いた。


そして・・・


「涼~!」

私は、梨乃に・・・


「お待たせ~。ごめんね?」


一生・・・


「ううん。さっ、行こう?」








ついて行く!




〔涼side〕ー終ー
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