[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
貴俊さんと、私は傍にあるソファーに座ることにした。

座っても、私の腰にまわした手をはずすことはなくて・・・


私は意を決して話し始めた。


『貴俊さんにお願いがあるの・・・
 
 今日、病院に行ってきたの。

 病院で診てもらって、病気じゃないことが分かったんだけど…

 ・・・・・・

 貴俊さんとの子供ができてた。

 二か月だって…

 お願い。私産みたいの。貴俊さんの子供、お願い産ませて。』


私は、貴俊さんの顔をみた。

貴俊さんの顔は私が初めて見る顔だった
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