[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
退院してから、数日がたった。

毎日のように母は私のもとに来て家事を手伝ってくれる。

私も、悪阻がだいぶ落ち着いてきて、少しは食べ物が食べれるようになった。

毎日のように、貴俊さんが私が食べれそうなものを買ってきてくれる。

プリン・アイス・ゼリー・・・・
名前が有名なお店のものから、地域で有名なお店のものまで
吐き気がなければとってもおいしいものだろう。

きっと健司さんが言われて買いに行っているのだと思うと申し訳ない気持ちでいっぱい。


『貴俊さん…健司さんに悪いからいいよ…』

私がそういうと、貴俊さんの顔が??になっていた。

私が言いたいことが分かったのか


「愛美が気にすることはない。
 健司にも頼んでないしな…
 うちが持っているビルに入っているテナントだから、
 社長室まで持ってくる様に電話をしただけだ。」


また、いつもの感じだ。

忙しいからとか店に行く時間がないからとよくお店を社長室に呼んでしまう。
洋服やアクセサリー・・・

お店の人に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。



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