[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
俺は愛美のつらさをみていたから、

妊婦の為の店をオープンすることを考えた。

まずは悪阻の時に食べやすい食事。

もちろんテイクアウトも。


そして、妊婦がゆっくりできるカフェ。

赤ちゃんの洋服を見ながら、ほっとした時間を過ごせるような店。

普通のカフェだとやはり分煙だと言っても心配だろう。

そして、そのカフェが妊婦の憩いの場の様になればいいと思った。

同じ境遇の友人ができるであろう…

そして、一番大切なのは、医療スタッフを配置すること。



俺は正直、愛美が出かけるのが心配でしょうがない。

出先で何かあったらと考えると心配だ。

そのためには、カフェ内に医療スタッフがいれば安心できるだろう。

そして、助産師や産科医を配置することを考えた。

病院だと聞けないような悩みとか相談できるようにするといいだろう。



俺の頭の中にはいろいろな構想が出来上がっていた。

もちろん、少しでも早くオープンして、愛美が使えるようにしてやりたい。

この店は愛美のために作るのだから・。・・
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