[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
『お店大丈夫だって・・・』

「ねえ・・よくわかんないけど、知り合いがいるの?」

『うっうん。まあ・・・
 とりあえず、夕方から行こうね。あんまり遅くなると体に悪いし。
 それから、お酒はだめだって。それでもいいかな?』

「もちろんだよ。私もバカじゃないしね・。」


私たちはそんなことを話しながら、ゆっくりとしていた。

そして、夕方、5時を過ぎるころ、ジャスティーに向かった。
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