[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
『あの・・・お酒は飲めませんので・・・ソフトドリンクにしてください。』


「大丈夫だよ、少しくらいなら・・・ねっ。」

そう言って、私たちにウイスキーの水割りを作っていた。

『お気持ちはうれしいんでけど、飲まない事が条件で、
 今日はここに来てますので・・・』


「なに・・・旦那ってそんなに怖いの。
 大丈夫だよ。ここに来て飲まないなんてさ・・・」


そういわれても・・・

でも、この男の子はなんて言うか、この店に合わない子だと思った。

今まで、勇人さんにしても、竜司さんにしても

女の子になれてる感じはあったけど、お客様に無理強いはしなかった。


私がびっくりしていると、目の前が暗くなった。
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