[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
頭をあげるとそこにいたのは勇人さんだった。

『こんばんわ。勇人さん。
 今日はお忙しいんじゃないんですか・・・』


「そっ。今日は愛美ちゃんの専属をしろと命令でね。
 他の客はキャンセルした。

 待ってても愛美ちゃんが来ないから心配してたんだ。
 そしたら、誰かさんがどなりながら電話してきたってわけ。」


あっ、。さっきのメールで貴俊さんが電話をしてきたんだ・・・

『すいません。わがまま言いまして・・・』

「いいの。愛美ちゃんは少しぐらいわがまま言ったって。
 そんなのわがままじゃないから・・・」


私たちの会話に??を浮かべているかおるちゃん。

『あのね。こちら勇人さん。私の・・・お友達なの・・・』


「そうなんですか・・・びっくりしました。はじめましてかおるです。」

「はじめまして、勇人です。
 
 ところで、どうしてテーブルに酒があるのかな???

 これはちょっとまずいよね。愛美ちゃん。。。

 この状況を誰かさんが見たら・・・」


恐ろしいことを考えさせられた。

勇人さんは黒服を呼び寄せ、状況を確認していた。


そして、隣にいた若い子はびっくりした顔をして私をみた。


「勇人さんの知り合いだったんだ。始めから言ってよ。

 やべーな。勇人さんおこっとこえーんだよ。」
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