[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
それからは、勇人さんがたくさん持っている引き出しをあけてくれ、

楽しい時間を過ごした、。


時計を見ると、もう9時になろうとしていた。

夜の世界ではこれからの時間だけど、私たちにとっては終わりの時間。


『勇人さん。今日はこれで帰ります。

 無理言ってすいませんでした。・・・』


「いいえ。また来てね・・・

 帰りは送ってくよ。俺も飲んでないし・・・」


『あっ…でも。私は大丈夫です。』


「あー。王様のお迎えかな??

 じゃー。かおるちゃんは俺が送って行くよ。」


『いえ。大丈夫です。一緒に送ってくれるって言ったから・・・』


「相変わらずの溺愛ってわけだ。

 王様を足に使えるのは愛美ちゃんだけだよ。」


そんなことはないと思うけど…

私はメールをしようと席を立とうとした時、VIPルームの扉が開いた。


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