ネコは魔界の王子様!?
「だって、このままじゃ、この子、ついて来ると思うし。それに、お母さんには、知り合いの子を預かってる、って言えば平気じゃない?」


それに、魔界の子なら、なおさらじゃない?


そうレオに言った。


しばらく、悩んでいたレオだったが、やがて、ため息をつき、


「しょうがない。お前は、言っても聞かないだろうからな」


「やった~。あっ、そういえば、名前、きいてなかったよね。ぼく、名前は?」


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