キミと一緒に。【完】
「信じたし…;;」



まさか由斗も信じるとは思ってなかったらしく、失笑してる。



「もっとましな事は言えないわけ?」



加菜恵に怒られてる倉元。

由斗が居なかったら、殴り合いになってたかもね。



「ありがとう」



抱き締められたまま、お礼を言うと、「遅くなってごめんな?」と、謝られた。

可愛げないだろうけど、全く怖くなかったし、私は大丈夫なんだけどね。
< 132 / 430 >

この作品をシェア

pagetop