キミと一緒に。【完】
「そろそろ荷物が来るわね。
花音?由斗君と飲み物と紙コップ買って来て?」



「わかった」



財布だけを持ち、家を出た。

由斗とコンビニへ行き、2リットルのお茶と、紙コップを買う。



「重いから持つよ!」



「だからこそ、男の俺が持つんだろ?」



おつりを財布に戻してる間に、袋を持ってくれてた由斗。

私が持とうと手を伸ばすと、空いてる手で繋がれた。
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