キミと一緒に。【完】
「優しいね、由斗は」



「そんな事ない。普通だよ」



ニヤけそうになりながら、家路を歩く。

トラックはもう、着いてるかな?

お姉ちゃんたちも、来る頃だ。



「「おーいっ!」」



ガレージに、兄貴と慎吾さん。

お姉ちゃんの車を見付け、全員が揃ってる事に気付いた。

でも、加菜恵と倉元まで居た。

由斗だけでなく、2人まで優しいんだから。

感謝のしようがないよ。
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