同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正










さってと、あたしも戻ろうかなー……





自分が、いた場所に戻ろうと
席に向かった瞬間……







「おい、捺海。」






ゲッ……




何で話し掛けてくんのーーー!?







「なっ、何……??」






「お前、もう帰るんか??」





「まだ、いるけど……」






って言うか何で、そんな事を
聞く訳??







別に一緒に帰る訳じゃないんだし。








「何で?」






「別に、特に意味はない。」







ったく、だったら話し掛けて
来ないでよ……




あっ、もしかして………






もーぅ、嘘付いちゃってぇ~~





本当は、あたしと一緒に
帰りたいんじゃないのー??







そんな勝手な妄想をしていると……






「おい、顔がニヤけてる。」








「えっ、嘘!?」








あたしは、直ぐに頬を両手で
包み込んだ。







あたし、ニヤけてたぁ!?





あたしとした事がっっ!!









「何、考えてた?」







「別に、考えてないけど。」









最低男は、疑うような顔をして
ジッと見詰めて来た。








うっ……






メチャクチャ、怪しいって
顔をしてるし。










「ハッキリ言え……



もし、言わなかったら……」







グイッ……







いきなり、引っ張られて気が付くと
最低男の腕の中にいた。








「ちょっ、何して……!!」






顔を上げて最低男を見た。































< 37 / 354 >

この作品をシェア

pagetop