しーくれっとらぶ
「唯も気合入れなくちゃね」


亜紀はメイクが終わると、隣で同じようにメイクをしているあたしの後に来て、あたしの髪をコテで巻き始めた。


『あ、ありがとぉ♪』

「いーえ♪」


あたしも龍に会うのは2週間ぶり。

結局あたしたちは支度に1時間以上かかってしまった。

そして、この前返し忘れた龍のジャケットを持って龍のマンションに向かった。

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