史上最悪!?な常務と
ダイニングテーブルの席につき、
肘をついてぼんやり。
そしてふと居間に目をやる。
そうだ…。
アタシは立ち上がり、
居間に置いてあるチェストの引き出しから徐ろに白の便箋と封筒と取り出す。
そのときふと脳裏に浮かんだのは
会社にいるときにも考えてた
「退職願」。
こうなったら
書いてみる?
時間もあることだし。
便箋を広げ、
ペンのキャップをはずす…。
あれ?
うーん、
でもどうやって書くんだっけ?
アタシはカバンから携帯を取り出して検索してみた。
退職願の書き方…、
そう検索枠に入れただけでたくさんページがヒットした。
そして見つけたひな形から自分用にアレンジして、
書き始める。