史上最悪!?な常務と
「帰って来てんじゃね?
部屋の明かりついてるし」
「え?そうなの?
何時に帰ってきたんだろう…」
もう…、
レナったら帰ってきてそのまま自分の部屋に戻ったのだろうか。
ますますアヤシイ。
アタシに聞かれて困るようなことをやったに違いない。
「さー?
で、姉ちゃん、どうした?」
「あ、ううん、なんでもない。
ご飯は?
食べる?」
そう言いながら立ち上がり、
テーブルに置いてある晩ご飯のおかずを電子レンジに入れる。
「ああ、いいよ。
あとは自分でやるから」
「うん、わかった」
アタシは手を止めてあとはケンに任せた。
それからレナの部屋に向かう。