お姫様のオオカミ
近くまで来たが、話しかけられるような空気じゃない。
真剣な玲央がいる。
でも、倒れたりしたら嫌だし…
「あっあの!!」
精いっぱいの声で話しかけた。
「…」
無言だった。
やっぱりまだ怒ってるの?
だとしたら何に怒ってるの?
「…スポーツドリンク」
「えっ?」
「スポーツドリンクっつってんの。買ってきてよ、あとでお金返すから」
「はっはい。今買ってきますねっ」
私は自販機に向かって走った。
嬉しくてたまらない気持ちだった。
無視されてたわけじゃないんだって。
急いで買って、玲央の元へ。
真剣な玲央がいる。
でも、倒れたりしたら嫌だし…
「あっあの!!」
精いっぱいの声で話しかけた。
「…」
無言だった。
やっぱりまだ怒ってるの?
だとしたら何に怒ってるの?
「…スポーツドリンク」
「えっ?」
「スポーツドリンクっつってんの。買ってきてよ、あとでお金返すから」
「はっはい。今買ってきますねっ」
私は自販機に向かって走った。
嬉しくてたまらない気持ちだった。
無視されてたわけじゃないんだって。
急いで買って、玲央の元へ。