伝えたくて、君に。
「マジかよ」

そんな声を発した彼のほうを見てみた。

何気にかっこいいじゃん。

彼の名前は

千葉泰成。

元1-1

ま、そりゃ2年連続同じ担任だったら飽きるか。

鼻で少し笑って前を向き戻した。

気が付けば自己紹介の順番が回ってきていた。

「では、次。」

「はい。石川千尋です。部活は吹奏楽。楽器はトロンボーン。よろしくお願いします。」

なんか、さっきからアイツ気になるなぁ…。


もう、この時から


あたしは君に恋してたのかもしれない…。
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