マフィアのボス⇔地味子!?
「時哉ずりぃー俺も夏弥にギュッてされたい」
拓真が口を尖らせながら
時哉に言った。
「夏弥ー、俺んとこおいで」
斗真があたしの腰に腕を回し、
時哉から引き剥がした。
「夏弥は俺のもんだから」
「斗真!?」
「斗真!!抜け駆けは許さん!!」
「べー」
斗真は二人に対し
舌をべーっと出した。
あたしはなんか懐かしくて
笑ってしまった。
「どした?夏弥」
時哉が笑いながら聞いた。
「なんか懐かしくてさ!!あた…俺、兄貴達は3人とも大好きだ!!」
「夏弥は相変わらず可愛いこといってくれんじゃんー!」
拓真があたしのほっぺたを両方に軽く引っ張った。
「やへへ(やめて)ー」
「やっば!この顔ウケる!!」
3人共 あたしの顔をみて爆笑した。っとに、私いじられてばっかじゃん!!