ようこそ片思い恋愛相談所へ!
高砂さんを見ると優しい眼差しで私を見ている

だ、ダメだ。またドキドキしてきた

「前に言ったでしょう?何でも出来る人よりあなたみたいな人の方がいいって」

「う、う、嘘。百年先もないって言ってたじゃないですか?」

「ああ、母との事があり気が変わりました。私はあなたでも全然構いませんよ」

と言ってニヤリと笑う高砂さん

待って、目の前の状況にパニックで頭が回らない
どどどどどうしよぉー

「フッフッフッ…」

ん?高砂さんがお腹抱えて笑っている

「実にいじりがいのある人だ」

そう言うと分厚いシステム手帳を広げいつものサイボーグ高砂に戻っていた

なななななにーっ!!

からかわれた?

結局、サイボーグ高砂はやっぱりドSだったってこと?

もぉーっ!!いい加減にしてよ

まだ収まらない胸のドキドキがばれないようにパソコンに向かうとわざと音を立てながらキーボードを叩いた
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