魔法つかいになって憧れのアイドルと××
ハヤトは目を閉じて、体もすごく冷えきっていた。


顔を見ると、いつの間にか唇も真っ青になっている。


…大変!!








このままじゃ、ハヤトが危ない。


いったんハヤトを床に寝かせ、あたしは立ち上がった。


そのとき……。






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