魔法つかいになって憧れのアイドルと××
ハヤトはギュッと目をつぶると、プルプルと顔を振る。


「いやいや…俺、なに言ってんだろーな……お前は実在しないもんな……つーか、これって最高に失礼な話だし」


失礼どころか、あたしはめちゃくちゃ嬉しいよ!


だって、このあたしは……


未来のあたしの姿なんだもん……。







「そんなことないっ……あたし……」


「え…マジで?じゃ…ちょっとだけ、キスしていい?」


ドッキーン!!!!


「そっ、そんな!キス、キスキスキスキス……キスって……!!!」


「ハハ…ムリだよな~。なに言ってんだか。俺って、ヘンタイ~」


ハヤトはフフッて笑ってる。


えーと……あたし……。


どうしよう、心の中で葛藤が!!!!




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