君一色


——————乗っ取られたか・・・



こういう場合、
伯父ともう一度話をした方がいいと促したが
彼女曰く、
伯父はいつ帰ってくるかわからない上に
連絡がつかないらしい。




「やっぱり、しばらく帰らない方がいい。—————俺の家、戻る??」


彼女は少し考えると
今度はすんなりと頷いた。


—————よし。


エンジンをかけ、ゆっくりと車を走らせた。


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