天神学園高等部の奇怪な面々30
「はぁあぁぁ~っ…」

呆れたように溜息をつく銀。

「乳はやわこいのに、言う事はお堅いねぇ、七星」

「胸は関係ないでしょッッッッッッ!」

七星、再びツッコむ。

「んな事気にしなさんなぁ、龍太郎一味の連中だって、あの真面目なロシア娘でさえ夜中まで眼鏡男子とイチャコラしてたぜぇ?」

注文した料理が運ばれてきて、銀はモシャモシャ食べながら言う。

「そんなの関係ありません」

七星もまた、運ばれてきた料理に箸をつける。

「私は生徒会役員ですから。他の生徒達の見本になる行動をとらなければいけませんから」

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