Love♡LDK Ⅱ

その時だった。

「――あっ!」

――ドキッ

思わぬ声が聞こえ、心臓が飛び跳ねた。

聞こえたのは、左の部屋から…。

やたら色っぽい女の人の声。

瞬間で、何をしてるのか察してしまった。

気づかれないように玲央の部屋に入り、ドアを閉めた。

「はぁー…」

ついてない。

今日に限って、いるなんて…。

< 89 / 680 >

この作品をシェア

pagetop