たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
「そうじゃなくて、口にしてください。」
「口にはできないよ...。
ここ、外だし。
...さっきから何か怒ってる?」
「外じゃなかったらいいんですか?
それとも、俺とはできないんですか。
何でですか。
ソンミン兄とはできて、俺とはできないんですか。」
息継ぎもせずに一気にまくし立てる。
どうやら俺はそうとう腹が立っていたらしい。
そもそも耳にできて口にできないって判断基準がおかしいと思うのは、俺の気のせいだろうか。
耳の方が色々とヤバい気がする。
「なっ、なんでそれ知ってるの?!
ソンミンが言ったの?」
「さっき、あなたが教えてくれたんじゃないですか。
酔った勢いで。
もう忘れちゃったんですか?」
「嘘!嘘だっ!!」
「そんな嘘ついて何の意味があるんですか。」
「口にはできないよ...。
ここ、外だし。
...さっきから何か怒ってる?」
「外じゃなかったらいいんですか?
それとも、俺とはできないんですか。
何でですか。
ソンミン兄とはできて、俺とはできないんですか。」
息継ぎもせずに一気にまくし立てる。
どうやら俺はそうとう腹が立っていたらしい。
そもそも耳にできて口にできないって判断基準がおかしいと思うのは、俺の気のせいだろうか。
耳の方が色々とヤバい気がする。
「なっ、なんでそれ知ってるの?!
ソンミンが言ったの?」
「さっき、あなたが教えてくれたんじゃないですか。
酔った勢いで。
もう忘れちゃったんですか?」
「嘘!嘘だっ!!」
「そんな嘘ついて何の意味があるんですか。」