社長!好きです!
本当は加崎とは少し顔を合わせ難かった。
この前の加崎の真相告白からこうやって面と向かって話すの初めてだったりするし・・・
最後の方は覚えてないけど・・・
結局 加崎の前で泣いてしまって
それからどうなっちゃったんだか酔っ払って・・・で
社長とはあんなことに・・・なってしまって・・・
だから
なのに
「いいの?じゃあ・・・
留理、勇士パパも一緒にお泊りするわね。」
結構簡単に加崎のお泊りも決定!
しかも・・・
「加崎さん、だったら今日社長も不在だし、社長の部屋に泊っちゃえばいいよ。」
はい?
食堂から出てきてそこにいつの間にか居合わせた並木さん
勝手にそんな・・・
「な・・並木さん、マズイですって・・・・
いくらこのところ社長が寮に帰って来ないからって・・・」
社長の部屋の鍵を勝手に開ける並木さん
「いいからいいから」
いや・・よくないと思います。
不法侵入ってやつです。
「ほら、入った入った。」
「おじゃましま~す。」」
加崎も留理も、全然平気そうに社長の部屋に入ってく。
私は、ドキドキしながら一緒に部屋に足を踏み入れた。
この前の加崎の真相告白からこうやって面と向かって話すの初めてだったりするし・・・
最後の方は覚えてないけど・・・
結局 加崎の前で泣いてしまって
それからどうなっちゃったんだか酔っ払って・・・で
社長とはあんなことに・・・なってしまって・・・
だから
なのに
「いいの?じゃあ・・・
留理、勇士パパも一緒にお泊りするわね。」
結構簡単に加崎のお泊りも決定!
しかも・・・
「加崎さん、だったら今日社長も不在だし、社長の部屋に泊っちゃえばいいよ。」
はい?
食堂から出てきてそこにいつの間にか居合わせた並木さん
勝手にそんな・・・
「な・・並木さん、マズイですって・・・・
いくらこのところ社長が寮に帰って来ないからって・・・」
社長の部屋の鍵を勝手に開ける並木さん
「いいからいいから」
いや・・よくないと思います。
不法侵入ってやつです。
「ほら、入った入った。」
「おじゃましま~す。」」
加崎も留理も、全然平気そうに社長の部屋に入ってく。
私は、ドキドキしながら一緒に部屋に足を踏み入れた。