社長!好きです!
こーゆーのって有りなの?
社長の部屋だよ?
無断で入ってしかもここに泊まるって・・・マジ?
「うっわ~、すごい!」
加崎が床を見て驚いてる。
そりゃそうだよね?
この部屋だけ大理石の床・・・
「わ~い!僕のうちのベットと同じだよ!」
留理が社長のベットで飛び跳ねてる!
おいおい・・・いいのか?
誰も直す人なんていなのだから社長自らやったと思われる完璧なベットメイキング
は
すでにグチャグチャ
その乱れたベット・・・ふと蘇る
この前の朝の・・・
そんなせいで
ボッ!
顔が・・・
「どうしたの?和ってば顔赤いわよ?」
気が付かなくていいのに気付く加崎
「えっ!?・・」
あ~やだ!
留理が飛び跳ねているそのベット・・・
まさしくそのベットが・・・
何だか生々しく
「あ、赤くなんかなってないってば!」
否定
かなり怪しい感じ
「も・・もう、さっさと寝なさいよね!」
出よう・・この部屋から
と
そそくさと退散しようとしたら
「僕、なごみママと寝る~!」
えっ!?
タッタッタ~
と留理が私のあとを駆けてきて
すぐさま私の足にしがみついた。
「ちょ・・ちょと・・留理」
どうするのよ?
社長の部屋だよ?
無断で入ってしかもここに泊まるって・・・マジ?
「うっわ~、すごい!」
加崎が床を見て驚いてる。
そりゃそうだよね?
この部屋だけ大理石の床・・・
「わ~い!僕のうちのベットと同じだよ!」
留理が社長のベットで飛び跳ねてる!
おいおい・・・いいのか?
誰も直す人なんていなのだから社長自らやったと思われる完璧なベットメイキング
は
すでにグチャグチャ
その乱れたベット・・・ふと蘇る
この前の朝の・・・
そんなせいで
ボッ!
顔が・・・
「どうしたの?和ってば顔赤いわよ?」
気が付かなくていいのに気付く加崎
「えっ!?・・」
あ~やだ!
留理が飛び跳ねているそのベット・・・
まさしくそのベットが・・・
何だか生々しく
「あ、赤くなんかなってないってば!」
否定
かなり怪しい感じ
「も・・もう、さっさと寝なさいよね!」
出よう・・この部屋から
と
そそくさと退散しようとしたら
「僕、なごみママと寝る~!」
えっ!?
タッタッタ~
と留理が私のあとを駆けてきて
すぐさま私の足にしがみついた。
「ちょ・・ちょと・・留理」
どうするのよ?