逆ハーレムな生徒会!?
俺はそんな泣いてる美砂にキスをおとす。


「んんっ」



舌を絡ませて、
深い深いキスをした。


「んふあっ」



本当に美砂は可愛い…
いとおしい。



「大好きだよ」



「う…ん」



トロンとたれた目に俺はもっとひかれた。



「もっとしていい?」



「だ、だめ!!
心臓が持たないよっ」


「そのダメは信用ないな」


と言って俺はまたキスをして
そして、そのまま愛し合った。
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