あたしの胸は小さいけれど【完】
頬に触れる拓斗の胸、
そこから拓斗の心音も伝わってくる。




そのスピードは、あたしのものに負けないくらいの速さで・・・




今の今まで、冷たかった拓斗。




それなのに一体何が起きているのか分からない。


拓斗が言った『俺は紗希にしか反応しねぇよ!』の意味も分からない。




この状況すべてを理解出来ないあたしは、驚きで息すらするのを忘れていた。






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