狼君逹のお姫様【完】
深く甘いキスした後、私達はホテルに帰った。


今日は楽しかったなぁ♪
冴とは…つ、付き合えたし…///本当に良かった…。


「「ただいま…。」」


みんなは洩の部屋でずっと話していたらしい。


「お帰り♪楽しんだ?」


南乙はワクワクした目で私達を見て言う。


「う、ぅん…///ありがとね?」


思い出しらまた顔が赤くなる。


「そっかぁ♪なら良かった!!所で…今日は二人で寝るんでしょ?」


ふ、二人でぇーー!?
そ、そそそれって…きゃあぁぁあ!!考えただけで顔が赤くなるよ…///


「まぁな♪柚衣が嫌って言っても一緒に寝るし。」


う、嘘でしょー!?


「それ…本気!?」


私がそう言うと冴はニヤリと笑いうんと頷いた。


わ、私…処女何だけど…!!



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