狼君逹のお姫様【完】
文化祭!
それから私達は寮へ帰り夏休みをいっぱいいーっぱい満喫した♪
夏休みが終わりとうとう学校が始まった!
二学期は文化祭があるから楽しみ!!
「柚衣…行くぞ?」
冴が呼んでる行かなきゃ♪
私は制服に着替えて冴の所へ急いだ。
「ちょっと待って…お待たせ♪」
冴と付き合える何て幸せ過ぎてヤバい…。
「おはよう、みんな♪」
「おっはよ!!柚衣ちゃん♪」
南乙はそう言うと私に抱き付く。
「お、おはよう♪」
いきなり抱き付かれるとビックリするんだよね…。
「おはようございます、柚衣さん♪こら南乙朝から柚衣さんを困らしては行けませんよ?」
洩はお母さんみたいな事言ってる♪
「はよ…。」
陳はあくびをしながら言う、今日は陳眠そうだなぁ…大丈夫なのかな?
「おはよ♪今日も柚衣ちゃんは可愛い!!」
廉兔は朝からテンション高いし。
夏休みが終わりとうとう学校が始まった!
二学期は文化祭があるから楽しみ!!
「柚衣…行くぞ?」
冴が呼んでる行かなきゃ♪
私は制服に着替えて冴の所へ急いだ。
「ちょっと待って…お待たせ♪」
冴と付き合える何て幸せ過ぎてヤバい…。
「おはよう、みんな♪」
「おっはよ!!柚衣ちゃん♪」
南乙はそう言うと私に抱き付く。
「お、おはよう♪」
いきなり抱き付かれるとビックリするんだよね…。
「おはようございます、柚衣さん♪こら南乙朝から柚衣さんを困らしては行けませんよ?」
洩はお母さんみたいな事言ってる♪
「はよ…。」
陳はあくびをしながら言う、今日は陳眠そうだなぁ…大丈夫なのかな?
「おはよ♪今日も柚衣ちゃんは可愛い!!」
廉兔は朝からテンション高いし。