狼君逹のお姫様【完】

「それを言われても…これが私の衣装だしね…って…ふぁ…。」


「ん…ふぅっ…。」


苦しいよ…。


「ヤバいとまんね…このまましっちゃって良いか…？」


しっちゃうって…セックスだよね…？
こ、怖いけど…冴だから…。


「い、良いよ…？冴となら…その代わり…優しくしてね…？」


「止めろって言われても無理だからな…、出来るだけ優しくすっから…。」


「ふぁ…ん…。」


キスをしてプチプチとボタンを外していく。


「ちょっ…んぁ…。」


唇から首筋に、そしてブラのホックを片手で外し、全裸状態。


ぅぅ…恥ずかしいよ…。


「柚衣…可愛すぎ…。」


「そんな事無いよ…あっ…ん…。」


その後、冴とし、してしまった…。