狼君逹のお姫様【完】
ガチャと開けて入って行くみんな。
ひ、広い!?
私も入った、そこはもの凄く広くて綺麗な部屋だった!!
「柚衣の部屋は…あっちだから…。」
指を指して言ってきた冴君。
「解った♪、ありがとう冴君!」
壁の色とかも変えたりしたいな☆
「後…『君』を付けるな…呼び捨てで良い…。」
と冴君は私に言った。
「な、何で?まぁいいけど…。」
気になるけど…まぁいっか♪
「俺様も呼び捨てにしろよ!!」
と陳君まで言ってきた。
陳君まで!?
ひ、広い!?
私も入った、そこはもの凄く広くて綺麗な部屋だった!!
「柚衣の部屋は…あっちだから…。」
指を指して言ってきた冴君。
「解った♪、ありがとう冴君!」
壁の色とかも変えたりしたいな☆
「後…『君』を付けるな…呼び捨てで良い…。」
と冴君は私に言った。
「な、何で?まぁいいけど…。」
気になるけど…まぁいっか♪
「俺様も呼び捨てにしろよ!!」
と陳君まで言ってきた。
陳君まで!?