狼君逹のお姫様【完】
「あそこが良い♪」


私は木の下を指指して言った。


「んじゃあそこにしよっか?行くでみんな!」


と廉兔は言った。


私達は木の下で座りながらお昼を食べた。


「確か…次って800と綱引きだよね♪ああ!楽しみ♪」


私達はお昼を食べ終えた後…次の種目に付いて話していた。


「柚衣は本当に…運動が好き…なんだな!」


と冴が言う。


「うん♪、大好き♪」


その後…体育祭は無事終わった。
まぁ…私がほとんど楽勝だったけど!
後…喧嘩は出ていない!


次は夏休み♪
楽しくなりそう!!



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