快楽の南国Ⅱ
店に行くとママさんが走ってきた!相変わらずだ、懐かしい光景だった。二人に好みの女性を選ばせ、席につく、可愛い子だね!新しい子?とママさんに聞くと沢山入れ替わったと言っていた。サア乾杯、彼らは会話に夢中だ、必死に口説いている。いいねぇ、俺は彼女とラブラブタイム、楽しく飲み閉店だ、ホテルに戻り彼らに聞いたら、彼女達があとで来るみたいだ、安心して部屋へ!聡君からメールが来てる、置屋の子と朝まで過ごすと書いてあった!あれ頑張ってるんだ、若いからなぁ、あとはキチンと女の子を愛せれば、ね!彼女が来たデカとガテンの指名した子は?聞いたら知らないって、まあいい部屋に彼女を入れ、ノンビリルームサービスを頼み、風呂に入る現実を書いてみよう表現をいつも抑えて書いていたが、今回だけだ、彼女が風呂の中で、しゃぶり始めた気持ちいい!俺は彼女の中に指を入れた風呂の中でも分かる位濡れている、彼女を立たせる足を広げ指を激しく動かす。激しくあえぐ、彼女を抱きかかえベッドに入る!溢れ出す彼女の体、挿入すると、大きなあえぎ声だ、腰を激しく動かす彼女、体位をバックに代え激しく、付くと彼女が果てた!と同時に俺は射精した。彼女の中に熱いものが、奥深く、激しく噴き出した!