快楽の南国Ⅱ
朝ベッドで俺の物が気持ちよくなった彼女が舐め回してる当然勃起し始める。しかし眠い彼女は段々激しく、しゃぶり始めた舌を激しく動かし喉の奥まで入れ始めた。気持ちいい!自然と腰が動き始めた。そして彼女の動きが深く喉の奥に達した所で俺は射精した。彼女の喉の奥へ!ゆっくりと上下し始める彼女、ゴクッと喉の音がして彼女は射精を飲み込んだ。初めての事だった彼女が精子を飲んでくれた。ヴァージンをもらってから、色んな事を教えた積極的に彼女はトライする。彼女も気持ち良くなると言っていた。またいつのまにか寝ていた俺、目が覚めると彼女がシャワーを終え、髪をセットしてた。彼女の親から連絡が来て帰ると言っている、だから朝彼女はしたかったのだ、ゴメンね!と言った。そして彼女に精子を何故飲んだ?と尋ねた、彼女が言った!最初は大きく硬くなるのが、楽しかった、段々喉の奥が気持ち良くなって、アソコも気持ち良くなり、夢中でクワエテしまった。精子が喉の奥に出た時アソコがカーっと熱くなって、気持ち良さの限界に達したと、恥ずかしいそうに、しかし、興奮気味に答えた。大好きだと言われたキスをして彼女は帰って行った、体が痛いなぁ腰も痛い!そうだ日本語ペラペラのマッサージのオバサンを呼んだ。笑いながら使い過ぎだと、お尻を叩かれた。