蛍色
「ん?どうしたのかな?恋くん」
いやぁ、なんでもないっす(笑)
怖いし。
「奏も現るよ、本気で好きな子」
「だといいね」
時間と言うものは過ぎるのが早い。
いつの間にか9時を過ぎていた。
「今日はご馳走様!じゃあまた明日ね」
「おう!おやすみ」
「おやすみ!」
俺たちはファミレスの前で別れた
家に帰って俺はすぐにベッドにダイブした。
交流週間………か。
気合いいれて頑張りますか!!
期間は1ヶ月。
お互いの学校に代表の人が行く
学科ごとに各4名ずつ……。
こりゃ男子行きたいだろうなwww
女子大だし。
てことは女子の人口が増えるのか……
1ヶ月の辛抱だから仕方ないか
そんなことを考えている間に寝てしまった
いやぁ、なんでもないっす(笑)
怖いし。
「奏も現るよ、本気で好きな子」
「だといいね」
時間と言うものは過ぎるのが早い。
いつの間にか9時を過ぎていた。
「今日はご馳走様!じゃあまた明日ね」
「おう!おやすみ」
「おやすみ!」
俺たちはファミレスの前で別れた
家に帰って俺はすぐにベッドにダイブした。
交流週間………か。
気合いいれて頑張りますか!!
期間は1ヶ月。
お互いの学校に代表の人が行く
学科ごとに各4名ずつ……。
こりゃ男子行きたいだろうなwww
女子大だし。
てことは女子の人口が増えるのか……
1ヶ月の辛抱だから仕方ないか
そんなことを考えている間に寝てしまった