スイーツな関係
彼女の反応が面白くて仕方ない。


大胆になったかと思えば、ウサギのようにビクビクする。
そんな彼女を見ていると、ついからかいたくなってしまう。


「それとも一緒に使おうか」


一緒に浴びる気はさらさらないが、彼女がどう出てくるか……。


「い、いいえ! 私はいいです……パ、パウダーシート、持って来ているし!」


急いでベッドから降りて、床に置かれたバッグからピンク色のビニールの包みを俺に見せる。


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