旦那様は芸能人~そして、初恋の人~【完】
私は白無垢と色打ち掛け、ドレスの3パターンのプランを選んだ。



「起きたのか」



「おはよう。見て、このプラン良くない?」



起きて来た恵央斗。

ソファーに座る私の隣に腰を下ろし、欠伸を漏らしながら、私が指差すプランを見る。



「やる事にしたのか」



「うん」



背凭れに腕を伸ばし、二度寝しそうな恵央斗だが、私を見て口元を緩めた。
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