旦那様は芸能人~そして、初恋の人~【完】
「もしかして、噂の、お…奥様ですか!」



「はい、そうです;;」



別に噂ではないんだけど、そんな熱くなり、興奮しなくて良いと思うんだけど;;

玄関で話すのも何で、プリンを大量に持つ望君をリビングへと連れて行く。



「…ENATOさんだ…」



今にも失神しそうな望君に、恵央斗は片手を差し出し、握手を交わす。

180センチ台の恵央斗より、少し小さい望君は恵央斗を見上げる。

…本当に、倒れないよね?;;
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