旦那様は芸能人~そして、初恋の人~【完】
「どうしたら出来ますか!?」



「え?見たままをやれば良いと思うよ;;」



「出来るわけねぇだろ」



恵央斗に突っ込まれ、“才能かも”と自惚れながら、コツを伝える。



「なるほどー…って、わかりませんよ!」



「私、これには苦労しなかったもーん;;」



望君のノリツッコミに、私は唇を尖らせ、ソファーに座り込む。

…腕が疲れた。

鍛えてないとダメだね。
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