感想ノート
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はるのれいん 2013/05/08 18:22
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＞美灯さま
はじめまして！
お読みいただいた上に、素敵なお言葉まで戴いてしまい…( ノД`)…涙
ありがとうございます！
書き上げてよかった…心からそう思います。
読者さまからいただきましたお言葉は、これからの執筆の力になります。
あまり読書されないとのことですが（わたしも最近は全く…）
最後までお読みいただけて、本当に幸せです！
戸川れん 2013/05/07 17:00
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＞maiさま
お忙しい中、お読みいただき本当にありがとうございます!!
なんとも勿体なきお言葉!!(。´Д⊂)
ここ数日、皆さまからいただいたお言葉が嬉しすぎて、心ここにあらずの戸川です…
本当に書ききって、よかったです。
長い道のりでしたが、救われました。
これからも精進したいと思います。
こちらこそ、ありがとうございました!!m(__)m戸川れん 2013/04/15 14:48
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＞maiさま
お忙しい中、お読みいただき本当にありがとうございます!!
なんとも勿体なきお言葉!!(。´Д⊂)
ここ数日、皆さまからいただいたお言葉が嬉しすぎて、心ここにあらずの戸川です…
本当に書ききって、よかったです。
長い道のりでしたが、救われました。
これからも精進したいと思います。
こちらこそ、ありがとうございました!!m(__)m戸川れん 2013/04/15 14:48
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完読しました。
じっくりじっくりと読ませて頂きました。
とにかく今、不思議な気持ちです。
ラストをよみきり、感動のため息が出ました。
その気持ちをなんとか伝えたいのに、言葉にするにするって、なんてもどかしいんでしょうか！
その位、素晴らしい作品でした。
携帯小説にしておくのはもったいない！
本当に素敵な作品をありがとうございました。мai 2013/04/15 10:06
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＞maiさま
おはようございます(*^^*)
お読みいただき、ありがとうございます！
この作品は、子供たちが寝静まった深夜に主に更新しておりました。
太陽の下では、なかなか雰囲気が出ず…
無意識に、夜の静かな空気を投影していたのかもしれませんね。
ちょっとホラーチックな(笑)二人の雰囲気をお伝えできましたようで、何だか嬉しいです！
育児でお忙しい中、お付きあいただき、本当にありがとうございます(*´ω｀*)
戸川れん 2013/04/14 10:47
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＞蒼山 螢さま
お読みいただいた上に、ご感想、ならびに、胸が熱くなる素敵なレビュー、本当にありがとうございます。
この賞にエントリーしたことで、作者であるわたしが、読者さまを通して改めてこの作品に出会えたような気がしています。
蒼山さまにいただきましたお言葉も、わたしには何だか勿体なくて…
嬉しくて嬉しくて、舞い上がっています笑
書いてよかったと、心から思えました。
本当にありがとうございます。
いただいた言葉たちを胸に、これからも精進いたします！戸川れん 2013/04/14 09:39
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おはようございます。
まだ途中ではありますが、どうしてもこちらにお邪魔せずにはいられませんでした！
もお……すごいとしか言いようがないですっ
ナナミちゃん～…夜中に読んでいたものですから、めちゃビビってました。歩太の面影を追うナナミちゃんも切ないですが、それを演じる事で自分の居場所はこれなのかと悟るアユニも切ないです。
いや、娘が同じ布団で寝てるんですが、ちょーどナナミちゃんのシーンであたしの背中を蹴りつけたのですよっ
何度もっ
ホラーじゃないのに、あの衝撃のシーンに物凄くビビってました。笑
手が止まらないとかまさに、です。
これから続きも読まされて頂きます。
仙台へ！
мai 2013/04/14 08:10
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はじめまして。
素晴らしい作品だと噂に聞いておりまして、
ドキドキワクワクで、読むのを楽しみにしていました。
本当に、震えるほど良い作品で、
震えるし涙が出るし、
感動しすぎて、レビューを書きたいのに何て書いて良いのか
分からなくて、また涙が出てきてしまいました。
こんな経験初めてです。
この作品に出会えて良かった。心からそう思います。
ありがとうございました。
蒼山 螢 2013/04/14 00:32
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＞万凛子さん
そうみたいなんです!!
びっくりしすぎて何回も確認してしまいました(゜ロ゜)
急に読者さまが増えて、システムの故障かと思ってたんです…(*´-`)苦笑
とにかくもう嬉しくて舞い上がっていますが、あっさり圏外にならぬよう、毎日お祈りしようと思いますm(__)m
万凛子さんの一票のお陰です!!
ありがとうございます!!戸川れん 2013/04/13 06:26
戸川様
素敵な感想ありがとうごさいます。
まだ冒頭だけですが、戸川様の作品に目を通させて頂きました。
とても綺麗な文章なんですね。
お話の軟らかさが凄く心地好く、浜辺が見える小さな森の中で、まるでハンモックにでも揺らされている気分になりそうです。
しっかりと読んでまた感想を入れますね。