★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
左之「ちょっと待て!!斉藤!三人いっぺんにって…」









左之が否定の言葉を口にしたが、







美鈴「わかりました。やります」






と、美鈴が承知した。





斉藤「では、三人を選べ」





美鈴「あの!!相手してください。」





美鈴が声をかけた三人は急に現れて幹部たちに気に入られている美鈴を良いように思ってない人たちだった。







美鈴もそのことには気がついている…




だからだ。この三人だったら女子とか関係なく本気で来るだろうと思ったから





美鈴はえらんだ。
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